都築誠のブログ

【住まい造りにはゆずれないものがる】 家づくりで一番大切なことは何か? それは見た目のデザインや間取りではなく、完成してからでは見えなくなってしまう部分なんです。見た目やデザインももちろん大事ですが、家づくりは一生で一番高い買い物なので長く大切に家族全員が毎日健康に暮らせる住まいでなくてはいけないと私は思っています。 家づくりのポイントは4つ! 『健康』『耐震』『耐久』『省エネ』 家づくりに事や人脈構築に関する事を365日毎日書いています。 よろしくお願いします。 『古民家住まいる』  http://www.kominka.net/ 『古民家ネットワーク』 http://www.kozai-g.com/matsuyama 『夢ハウスビジネスパートナー』 http://www.yume-h.com/shop/asahihousing/ 『都築誠フェイスブック』 フォローしてください。 https://www.facebook.com/makoto.tsuduki

     都築誠(つづきまこと) 1977年7月29日 愛知県碧南市生まれ 碧南市立新川小学校入学 豊明市立三崎小学校卒業 豊明市立豊明中学校入学・卒業 名古屋市立名古屋工業高等学校建築科入学・卒業 【夢のある話をしましょう。】 『住まい造りには譲れないものがある』 『建てては壊す』から『いいものを長く大切に使う』循環型建築を日本の木造伝統建築の技術と文化を未来の子供たちへ引き継いでいく使命があると思います。 株式会社アサヒハウジング 専務取締役 都築誠 愛知県古民家再生協会 日進支部  全国古民家再生協会 愛知第2支部 支部長 BNIモーニングベアーチャプター所属 カテゴリー:木造新築 おかしん経営塾 広域連携委員 『夢ハウスビジネスパートナー加盟店』 株式会社アサヒハウジング http://www.yume-h.com/shop/asahihousing/ 『都築誠フェイスブック』 https://www.facebook.com/makoto.tsuduki 『住育ライフ』 http://www.jyuikulife.com/

    2015年01月

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    おはようございます。

    『家づくりをお考えの方へ』

    Qなぜ、しつこい営業、押し売り営業?

    しつこい営業、押し売りで困ってしまった、

    そういうお話を聞いたことはありませんか?

    展示場にちょっと寄っただけなのに、

    夜には、ピンポーン…誰だろう、

    こんな時間に、今日、展示場にお越しになられて、

    ありがとうございます。○○ホームです。

    えっ?こんな時間に…展示場に行って

    そんな経験をされたことはありませんか?

    アンケートに住所、電話番号書かないと

    パンフレットが貰えないって言ったから書いただけなのに…

    その後、訪問営業、電話営業、しつこいハガキ!

    お仕事して夕飯の準備している時にガンガン電話してくる。

    私たちは、住宅に限らず、買い物というものは、

    消費者の方が自由に選択出来るものだと考えています。

    そんな、しつこい営業押し売りは、当社は致しません。

    なぜなら、当社は、営業マンがいません。

    建物に自信があります。価格に自信があります。

    だから、しつこい営業したり、押し売りしなくてもお客様に選ばれています。



    Q坪単価29.8万円で建てられないの?

    チラシで坪単価29.8万円、24.8万円、555万円など、

    様々な坪単価、建物本体価格の金額を見たことありますよね?

    安いと感じますよね。私たちも安いと感じます。

    しかし、カラクリがあります。

    見積もりを取ると「○○はオプションになります。」

    えっ?多少のオプション工事はあります。

    住むお客様に必要なものは違いまし、

    ライフスタイルも違います。

    しかし、オプションで坪単価20万、30万…

    足し算したら、50万…60万…そんなに安くない。

    いや、この住宅で高いと思いませんか?

    私でも、坪単価29.8万円で住宅が

    建てられるなら建てて頂きたいです。

    ローコスト住宅会社は、大体がメーターモジュールですね。

    なぜだと、思いますか?当社の住宅は、廊下が9センチ広いですよ。

    昔ながらの尺モジュールは時代じゃないですよ。

    材料が現在はメーターで製品されているから、

    無駄がないから、安くていい家を安く建てられますよ。

    全くのウソです。騙されないで下さい。

    坪単価を安く見せているだけです。

    例えば、まったく同じ間取りで、尺モジュールとメーターモジュールだと、

    メーターモジュールの建物は約20%坪数が増えます。

    もうお分かりですよね。

    数字の大きい坪数で割り算すれば坪単価は安く見せているだけです。

    これが、業界の裏話しです。

    まだまだあります。安く見せる方法。

    坪単価と言いながら、その坪数は床面積じゃないでく、

    施工面積です。えっ?

    施工面積…施工面積とは、玄関ポーチ、吹き抜け、

    バルコニーを含んだ面積をいいます。そうです。

    皆さんが思っている坪数で建物は造られていません。

    少しでも、坪単価を安く見せたいから、

    床面積でなく、面積の大きい施工面積で坪単価29.8万円と言っています。

    そんなの詐欺だよと言う人もいますが、詐欺ではないです。

    坪単価の表示は、各会社で勝手に決められます。

    坪単価に、照明器具を入れる会社、オプションする会社

    同じ会社ありません。統一した基準はありません。

    同じ平面図でも会社によって坪数が違います。

    数字のマジックに騙されないで下さい。

    坪単価だけでなく、全て入っている金額がいくらなのか?

    というところに注意して下さい。



    Qなぜ、手付金払うんだよ。

    皆さんは、買い物をする時に手付金払ったことありますか?

    私は、一度もありません。

    本来、手付金というものは「工事代金に充当される性格を持つ」と

    されています。

    だったら、工事代金でいいと思いませんか?

    契約時点でどうしてお金が必要になるのでしょう?

    これは、契約時に契約金を頂いて、

    お客様の気が変わらないようにしようという意味です。

    お客様を拘束する、縛り付けるようなこの悪しき習慣を

    私は、許しません。

    ある住宅営業マンが、

    「取りあえず契約して手付金だけお願いします。

    解約しても解約手数料は掛かりません。

    解約するときは全額返金しますので、

    お願いです。」

    なぜ、この営業マンはなぜ、解約されても契約が欲しいのでしょうか?

    それはですね。営業マンは毎月毎月ノルマがあります。

    今月、契約0件では上司に怒られます。

    だから、お客様を拘束する、縛り付けるために手付金を頂くのです。

    なかには、契約を止めたいんだけど、

    手付金を返してくれない住宅会社もあります。

    本来なら返さないといけないのに、

    お客様のためではなく、自分のために…

    営業マン

    「ちょっと待ってください。やめるなんて言わないで下さい…

    安くていい家建てますから!お願い致します。値引きしますから…」

    お客様

    「…」

    私は、お客様が自由に住宅会社を選ぶものだと思います。

    決して縛り付けるようなものではあってはいけません。

    当社は、手付金を1円も頂きません。

    お客様を縛り付けたくないからです。



    Qキャンペーン特価!!どうしてそんなに値引きができるの?

    チラシで見たことありませんか?

    キャンペーン特価!!200万お値引き致します。

    今なら、太陽光発電、無料設置致します。

    いま契約された方に家電プレゼント!

    お客様にお得感をだして契約してもらいたい住宅会社です。

    会社は赤字で家を建てたら潰れます。

    運営出来ません。なぜ、この住宅会社は出来るのでしょうか。

    答えは簡単です。販売価格が高いからです。

    利益を沢山お客様から頂いているからです。

    キャンペーン以外で建てた人は、失敗したと思うでしょう。

    もともと最低限の利益だけで見積もりを

    お客様に提出していたら値引きはできません。

    それでも、値引きしたら見えないところで調整するでしょう。

    つまり、隠れる部分でわからないように

    「手を抜いて」いく可能性があるのです。

    もし、もともと値引きできる商品であったとしたら、なお問題です。

    そんな人を馬鹿にしている話はありませんよね。

    何も言わなければ値引きの話をしなければ、

    年収に近い金額はそのままだったのでしょうか?

    お客様の顔色を見ているということでしょう。

    住宅会社は、正直な、本当の見積もりを

    作っていかなければならない、と私たちは考えています。

    家づくりを仕事している私自身が、住宅業界は嘘ばかりだと感じます。

    だから、住宅業界はお客様から信用がないのでしょうね。

    ここがヘンだよ住宅業界!…変わらないといけません!

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    おはようございます。

    『家づくりをお考えの方へ』

    木は鉄やコンクリートよりも弱いと思いますか?

    家づくりをお考えの方は、木の家にしますか?鉄骨やコンクリート造の家にしますか?

    木の家は地震や火に弱いと思われていませんか?

    それは間違いです。

    まず、意外に思われるかもしれませんが、木は鉄やコンクリートよりも

    丈夫で長持ちすることです。

    鉄やコンクリートなどの人工の材料は、できた瞬間が最も強く、

    時とともに経年劣化していきますが・・・

    木造建築は違います。

    檜でつくられた奈良の法隆寺五重塔は、建ってから1300年を経たいまも改修を

    くり返しながら新材と同じ強度を保持しており、

    堂々たる世界最古の木造建築としての姿を示しています。(歴史的建造物)

    木は切り倒され、建物の材料となったあとも、呼吸を続け、長い年月を生き続けていく。

    檜でつくった木の家が、何世代も住み続けられる理由もそこにあります。

    実際、いまの住宅には、日本住宅性能評価基準が定められており、

    どれくらい長持ちするか、『劣化の軽減措置』に対して等級をつけています。

    一等級はこれまでの建替需要から判断すると、20年から30年程度になるでしょうか。

    二等級は50年から60年、三等級は75年から90年持つことが見込まれており、

    私たちが使っている檜は、最もグレードの高い三等級の評価を受けています。

    日本の檜が人間でいう成人にあたるのはほぼ60年を経た時期で、

    その頃から伐採されて建材となります。建材になってからの檜は、

    それまで生きてきた年月の二倍は確実に持ちます!

    一等級の20年しか持たない家と、それの何倍も長持ちする檜の家では、

    まったく評価が違うのは当たり前です。

    20年しか持たない家は、一代のうちに建て替えを迫られることがあるかもしれないし、

    子供の代ではどうしても建て替えざるをえません。

    その費用からいっても、三世代にわたって暮らすことができる檜の家には、

    計り知れないメリットがあります。

    もちろん時代の変化によって暮らしぶりは変わっていきます。

    そんなときも、いい木材を使い、伝統的な建築法で建てた家は、変更がより簡単で済みます。

    台所を変えたい、トイレを変えたいという場合でも、そこだけ直せばいい。

    骨組みがしっかりしていれば、木造住宅はどんなリフォームにも対応できますよ。

    強くて長持ち、健康にもなれる、間取りや増改築も自由自在、その上環境にも優しい。

    家を建てるならやっぱり木の家だと私は思います。

    本当の住まいの価値は住み始めてから分かります。

    みなさん、家づくりで後悔や失敗をしないでください。

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    おはようございます。

    『家づくりをお考えの方へ』

    インフルエンザが流行りだし、

    予防として、手洗い・うがい・マスクしても

    インフルエンザや風邪になることがあります!

    もっと有効な予防があります!

    湿度を50%以上に上げることです。

    この時期、乾燥しますので、加湿器を使う家も

    多いと思いますが、それだけでは、足らない家が多いです。

    風邪のウイルスの中でも、

    冬に流行するインフルエンザウイルスなどは

    湿度に極めて弱い性質がありますので、

    部屋の湿度を上げることは、

    インフルエンザの予防に非常に効果的です。

    冬は湿度が下がっている上に、

    クリーンヒーターなどの普及、

    住宅事情の変化により冬の一般家庭の部屋の

    湿度は非常に低くなっておりますので、

    加湿器や洗濯物を室内に干すなどで、

    お部屋の湿度を上げる努力をする事をお勧めします。

    一方夏に流行するウイルスは、

    高湿度が大好きですのでご注意下さい。

    ちなみに、普通感冒の代表的な原因である

    ライノウイルスは50%以上の湿度で良く生存するそうです。

    ある実験によると、閉め切った大きな箱の中を湿度20%、

    温度20度に設定してインフルエンザウイルスを吹き込み、

    6時間後に調べると70%近くのウイルスが生きていますが、

    温度は変えず、湿度を50%以上に上げると

    3%のウイルスしか生きていませんでした。

    次に湿度は20%にして温度を

    32度にすると17%に減っていました

    この時期は湿度50%以上になるようにしましょう!

    インフルエンザ予防と住まいの室内環境には密接な関係があります。














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    おはようございます。

    『日本の伝統木造建築』

    古い日本の伝統的な建築構法で建てられた建物というのは何となく

    想像できると思いますが、具体的な定義というと築50年以上が

    古民家と定義しています。

    古民家を種類に分けると、田園地帯にのこっている

    田の字の間取りが特徴の農村民家、蔵などもある庄屋屋敷。

    京都など昔の町中に建てられている町家や武家民家などいろいろな

    タイプがありそれぞれ昔の生活習慣を感ることが出来る味わい深い

    古民家が全国でまだまだたくさん残っています。

    農家は屋内に土間があり、田の字型の間取りとしたものが典型的です。

    土間には煮炊きをする竈(かまど)や囲炉裏(いろり)があり、厩(うまや)もあります。

    囲炉裏の周りで家長を中心に食事を取り一家団欒をします。

    時代が近年になってくると接客用の部屋も造られるようになり、

    冠婚葬祭で人が多く集まる際は、戸やふすまを開け放して部屋を

    広く使えるようにと工夫されていました。土間で縄をなったり、

    縁側で機織をしたり、屋根裏で蚕を飼うなど、住居と生業の結びつきが強く、

    茅葺や杉皮、瓦など屋根材も地域によって特徴が見られます。

    家は間口が狭く、奥行きがあり、裏まで通り抜けの通路が設けられた形式で、

    間口が狭いのは、間口の大きさに応じて税金をかけていた名残で、

    道路に面して短冊形に敷地を取る形状の町家が全国各地に残っています。

    道路に面した表側は店であることが多く、裏の方に住まいや蔵などを設けていました。

    京都などの京町家に見られる坪庭は、通風・採光の役割を果しています。

    武家屋敷の原形は公家の住まい(公家屋敷)であり、寝殿造にあるといわれています。

    武家が台頭する鎌倉時代から始まり、武家造とも言われ、寝殿造を簡略化し

    武家の生活様式に合わせ御家人の集う施設や防衛のための施設を持つのが

    特徴となっています。また武家の中でも身分が低い中級下級の武士が住んだ家は

    侍屋敷(さむらいやしき)と呼ばれます。武家屋敷と侍屋敷は本来異なるのですが、

    現在はこの侍屋敷を武家屋敷と呼ぶ場合が多く混同されているようです。

    その他、さらに身分の低い足軽(武士には含まれていないと考えられていた)

    足軽屋敷と呼ばれる長屋形式の住宅もありました。

    各地域の特徴を見ていく時に古民家の特徴が表れやすいのが屋根の形になります。

    岩手県南部地方の曲家(まがりや)は通常別に建てる馬小屋を母屋の一部に

    組み込んだ建物がL字の配置になっているものです。

    山形には高八方造りと言われるものがあり、これは採光と通風の為に屋根に

    高窓が設けられています。

    北関東は切り落とし造りと呼ばれる屋根の正面中央を切り取って窓にした様式が多く

    高八方造りと同じく養蚕が屋根裏で行われていたためです。

    長野の本棟造りは茅葺屋根でなく板で屋根が葺かれており、屋根の勾配も緩く、

    板が強風で飛ばないように石が屋根の上に置かれていたりします。

    愛媛県の内子という町には古民家が多く残されており、

    それを観光資源として活用していますが、この内子町の町屋に多くみられるのは

    塗り屋造りと呼ばれ、屋根を瓦で葺き、建物の側面や2階の外壁、

    軒の出た下側(軒裏)などを白い漆喰で塗ったいわば防火の構造になっています。

    家が建てこんだ場所で火災が起こっても出来るだけ被害を少なくしようと

    延焼防止を図った知恵です。そしてその外壁には鏝絵(こてえ)と呼ばれる漆喰を

    使った立体的で美しいデザインが施されており目を楽しませてくれています。

    それぞれが必要に迫られて時代と生活の多様化の中で生み出された古民家の形ですから

    それらを観察する事でその地域の昔の生活様式、そこに住んでいた人が見えてくる

    気がして古民家を見てことは楽しいものです。

    地域の歴史が分かってきます。













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    おはようございます。

    『家づくりをお考えの方へ』

    みなさんは日本の住宅の寿命が短いということをご存知でしょうか?

    日本の住宅は大体30年程度でガタがきて、リフォームが必要ということは

    既にご存知だと思います。

    では、海外の家はどうかというと

    イギリスは141年、アメリカは103年、フランスは86年、ドイツは79年という

    1世代がずっと住み続けることができるほどの長寿命なのです。

    なぜこんなにも住宅のライフサイクルが違ってきてしまうのでしょうか?

    質より量をとった日本の住宅

    日本の高度経済成長期では、最重要課題が住宅を確保することでした。

    少子高齢化が進み始めた今とは異なり、住宅不足の時代。

    政府は質より量を重視した政策をとりました。

    その結果、コスト重視の建材を使用したことによる弊害が今になって

    顕在化してきてしまったのです。

    そのなかでも最も大きな原因は高温多湿の日本では大敵である壁内結露。

    夏でも冬でも関係なく発生してしまいます。

    この壁内結露は構造材の腐食や蟻害につながり、住宅の寿命を遥かに

    短くする原因なのですが、

    当時使用していた断熱材のグラスウールはこの壁内結露を防ぐことができません。

    では壁内結露はなぜ起こってしまうのでしょうか?

    冷えたコップに空気中の湿気が冷やされ水滴となる、これが結露の仕組みです。

    これと同様に、室内の暖かい空気が壁の内部に侵入し、

    壁内の温度が冷えることによって断熱材の中で結露が発生します。

    これによって、断熱材の中に水分がたまり、カビが発生して、

    構造材を腐食させて耐久力がなくなることになります。

    壁内結露を防ぐ方法、それは断熱効果の高い断熱材を使用することです。

    家づくりのポイントは『健康・耐震・耐久・省エネ』

    本当の住まいの価値は住み始めてから分かります。

    価格や見た目のデザインだけで決めてはいけません。
















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    おはようございます。

    『家づくりをお考えの方へ』

    化粧スレート

    カラーベスト・コロニアルと呼ばれている

    セメントを高温高圧下で養生・成型した板状の合成スレートに、

    着色したものを「化粧スレート」といいます。薄い住宅用屋根葺き材の一つで、

    耐候性(風雨や日光などに耐える力)も強く、軽くて、耐震性面でも有利なことから、

    屋根材として広く普及しています。以前は不燃性を保つため石綿(アスベスト)を

    使用していましたが、現在では使用されていません。環境問題等への配慮から、

    石綿を使用しない製品(ゼロアスベスト)が登場し、石綿の代わりに、

    人工繊維や天然繊維を使用した無石綿の化粧スレートに変わっています。

    施工後35年以上経過した調査で、耐久性に変化は見られなかったという

    報告も入っています。

    天然スレート

    スレートとは、粘板岩のことを指し、具体的には玄昌石(げんしょうせき)を言います。

    玄昌石を屋根に使っている場合、天然スレート葺きと言います

    (玄昌石を床に使うこともありますが、この時はスレートとはいいません)。

    セメント系

    セメントと砂から作った瓦です。

    セメント瓦はそれ本体には防水性能がほとんどありません。

    防水性能維持するためには塗装が必要となってきます。

    アクリル系樹脂塗料や水系樹脂塗料、フッ素系樹脂塗料で塗装します。

    セメント系材料は寸法精度にも優れ、施工性の点では優れている屋根材と言えるでしょう。

    製法の差異により以下の2種類に分けられます。

    厚形スレート、プレスセメント瓦施釉とも言う

    セメントと細骨材(砂)を原料とするセメントモルタルを型枠に入れ、

    プレス、脱水、成形し、養生(ようじょう)後に塗料で表面処理します。

    石綿スレートと比較して厚みが厚いので厚形スレートの名称が生まれたと言われます。

    また、厚形スレートで、釉薬瓦に使う釉薬で表面処理をしたものを施釉(せゆう)

    セメント瓦といいます。

    厚形スレートの形状には、和形、洋形、平形、S形等の種類があります。

    しかし最近は住宅の洋風化にともない、洋式や平形が多く商品化されています。

    コンクリート瓦

    コンクリート瓦は厚形スレートと同じ材料で構成されますが、

    厚形スレートよりセメント量が少ない硬練りのモルタルで製造します。

    オーストラリア・モニエル社と高圧・半乾式成形の技術を共同開発し、

    昭和48年に日本に技術導入されたことから、モニエル瓦と呼ばれています。

    形は洋風タイプの洋形と平形があります。最近では、基材着色などの方法で

    25年の色保証を打ち出すメーカーも出てきています。

    粘土系(瓦)

    粘土を使った焼きものの屋根材で、表面に釉薬が塗られている

    釉薬瓦と、塗られていない、無釉瓦(素地瓦、いぶし瓦、素焼き瓦)とに

    大別することができます。粘土瓦は粘土をベースに焼いた瓦で

    他の屋根材に比べて重量が重くなり、耐震性能を考慮する必要があります。

    また、表面は強く、色味に関しては半永久的にメンテナンスがいりません。

    年月とともに味わい深さが出てきます。

    釉薬瓦(陶器瓦)

    陶器瓦とも呼ばれ、プレス成形した瓦形の素地に釉薬(うわ薬)をかけて、

    窯の中に入れて高温で焼き上げた瓦をいいます。瓦表面の釉薬がガラス質に

    なっているため、水が浸透せず、長い年月を経ても美しい状態を保て、

    メンテナンスの必要がありません。釉薬を使うことから、色が豊富にあります。

    形はJ形(和形)、F形(平板)、S形等があり、家の形状、デザインに

    合わせて使い分けられます。和風住宅だけでなく洋風住宅でも用いられています。

    無釉瓦

    無釉瓦には「いぶし瓦」、「素焼瓦」などがあります。無釉瓦は、釉薬を施さず

    陶器の素地の色合いが出るため、お国柄が良く出ます。

    「いぶし瓦」は、釉薬(うわ薬)をかけずに焼き、松材や松葉で黒色にいぶすことから、

    瓦全体が渋い銀色をした瓦です。釉薬瓦に比べ、耐久性が落ちます。

    デザイン的に、和風住宅の屋根に適していることから、日本建築のお城や寺社、

    和風住宅の屋根に多く使われています。

    「素焼き瓦」は、釉薬を施さず陶器の自然の風合いを生かした瓦で、

    酸化炎焼成の赤色のため赤瓦とも言われています。

    色合いもナチュラルで、洋風建築によくマッチします。スペイン瓦が代表的です。

    S型瓦はスペイン瓦のイメージで、日本の気候に合った商品として、日本で製作しています。

    金属系

    金属葺きには、鋼板、銅板、カラー鉄板などの種類があります。

    金属板は、加工しやすく施工性がよいことから、複雑な屋根形状もできて、

    葺き方のバリエーションが多いことが特徴です。

    長方形の平板を横長に葺く「一文字葺き」と、棟から軒先にかけて棒を

    並べたように葺く「瓦棒葺き」が代表的です。最近では、耐久性とモダンな

    デザイン性から、ガルバニウム鋼板の金属屋根が多用されています。

    ガルバニウム鋼板

    鉄板を基材としてアルミニウム、亜鉛、シリコンからなるメッキ鋼板を

    ガルバリウム鋼板といいます。

    積雪寒冷地、海岸地域、 強風地域はもとより、最近問題になってきている酸性雨や

    公害地域でも使用できます。また耐久性の高いシリコンやフッ素樹脂の塗膜を

    していることから、長期間メンテナンスが必要ない商品もあります。

    銅板

    さびない金属として日本で古くから使われています。和風住宅では、

    瓦葺きから1段落として葺く、腰屋根に多く使われています。

    銅は緑青(ろくしょう)が出て、緑色に変色してしまうと、それ以降長期にわたって持ちます。

    50年持つといわれていました。しかし近年の酸性雨の影響で、耐久性が低下しています。

    価格と耐久性のバランスから、現在では0.35mmか0.4mmの物を使用することが

    多いようです。

    屋根材のメンテナンスは、(1)防水性の維持と、(2)変色等に対応する美装の

    2面で行われます。塗装を施す金属系屋根材は、美装と耐候性の両面から塗装を

    やりかえることが必要ですが、化粧スレートやセメント系瓦は美装が目的です。

    塗料としては、フッ素樹脂塗料(塗り替え15年〜20年)

    アクリルシリコン樹脂塗料(塗り替え12年〜13年)

    アクリルウレタン樹脂塗料(塗り替え8年〜10年)が使われます。

    また雨漏りは、屋根材自体の劣化が原因ではなく、屋根材の葺き方のずれや、割れ、

    下地の防水性が関係しています。屋根材のメンテナンスというより、

    屋根全体を定期的に監視するメンテナンスが必要です。

    メンテナンス時期が分からない方は、建築会社に相談しましょう

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    おはようございます。

    『家づくりをお考えの方へ』

    工務店は地元密着型が特徴です。

    このため、信頼関係をもっとも大切にしています。

    工務店を選ぶのに口コミを利用するのもいいですね。

    ただ、口コミだけに頼って、工務店を選ぶのではなく

    自分達に合った工務店かどうか直接会って確かめることが大切です。

    口コミでは、良い評判でも

    相性が合わないかもしれません。

    依頼先を選ぶ時は、人となりも判断基準の一つです。

    地元密着の工務店を選ぶ利点はもう一つありまして

    その地域の気候や風土をよく知っている。

    例えば、

    雪が多く降る地域ではどのような構造が適しているかとか

    軟弱な地盤の地域の対策。

    地元で数多くこなしてきたからこそ知ることができる

    情報を地元密着の工務店はたくさん持っています。

    これは、安全対策だけでなくコストダウンにもつながります。

    得意とすことは、やはり知識が豊富なぶん

    コストを落とすことができます。

    逆に、不得意なことは余計な手間がかかるため

    コストはアップしてしまいます。

    地元密着の工務店は、その地域の風土や気候に合った

    住宅を数多く建てているので得意とする工事が多いです。

    このため、コストを落とすことができます。

    工務店には、このような特徴もあるのですね。

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    おはようございます。


    『家づくりをお考えの方へ』

    家づくりの坪単価の考え方はバラバラです。

    お客様と初めての出会いでよく聞かれる事は

    坪単価はいくらですか?と聞かれます。

    その時に、坪単価はあくまでも、

    概算の目安しもならないと言います!

    坪単価より大事な事を伝えます。

    坪単価を計算するときに、延べ床面積ではなく

    施工床面積を使う住宅会社もあります。

    どちらを使うかによって坪単価が

    変わってきますので注意が必要です。

    延べ床面積には、ベランダ、小屋裏収納、

    地下室、玄関ポーチなどは含まれません。

    しかし、施工床面積はそれらを含んで計算するので、

    延べ床面積よりも施工床面積の方が広くなります。

    その結果、坪単価は施工床面積で算出した方が安くなるのです。

    会社によってまちまちです。

    坪単価の定義がないので住宅会社で

    まったく違います。

    坪単価20万円台、30万円台などという

    広告を見てこの価格なら建てられる!

    と思えても、あくまで最低ラインの価格表示であるため、

    別途費用が建物本体と同じくらい費用が掛かる会社もあります。

    また、長さの単位として、日本では一般的には

    尺モジュール(1単位がおよそ910mm)を採用することが多いものの、

    最近ではメーターモジュール(1単位が1000mm)を

    採用する会社も増えてきました。

    同じ6畳間でも、メーターモジュールと尺モジュールでは、

    約1.2倍メーターモジュールの方が広くなるため、

    同じ間取りでも延べ床面積が変わってきます。

    結果メーターモジュールは坪単価を安くなります。

    坪単価はおおよその目安にもなりません。

    なぜなら、坪単価を安く見せる住宅会社

    家を建てるすべての諸費用まで考える

    住宅会社がありますから、比べることは出来ないのです。

    坪単価じゃなく、無理のない返済金額はいくらなのか?

    坪単価より大事なことです。

    無理のない返済を考えましょう。

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    おはようございます。

    『家づくりをお考えの方へ』

    日本人は昔から木の家に暮らしてきました。

    古民家などの木造住宅を形作る骨組みには木材が使われています。

    これは日本は森林帯国で豊富な森林資源があるからと共に加工性に

    優れ耐久性の高い木材が採用されたためで、木材は他の骨組みに

    使われる鉄やコンクリートなどの工業製品とは違う性質を持つ自然素材で、

    乾燥の方法などによっても性能に差が出て来やすく、古民家を元に考えるなら

    地元で成長した木材をゆっくりと自然乾燥させたものが耐久性は高くなります。

    木材の性質を説明すると、組織は、中心部の樹心=心材部と周辺部の

    辺材部と樹皮に分かれます。

    建物等に使用するには乾燥させて使用します。

    ただちに荷重を受ける場合、平均含水率は20%以下とします。

    日本農林規格(JAS)において公共の建築物の建築工事に使用する材料の

    含水率基準が決められています。

    含水状態の区分は4段階で区分されており、

    飽和含水状態

    含水率30%以上。細胞腔には自由水、細胞膜には結合水が満たされた状態

    繊維飽和点

    含水率約30%、細胞腔には水がなく、細胞膜は飽水の状態

    気乾状態

    含水率13〜17%、細胞膜に大気中で乾燥しない若干の水を残した状態

    絶乾状態

    含水率0%、細胞腔・細胞膜ともに水はない

    木材の伸縮については、樹幹(繊維)方向の伸縮が最も小さく最大0.1〜0.3%、

    年輪の半径方向(まさ目)は樹幹方向の5〜10倍、年輪の円周方向(板目)は

    樹幹方向の10〜20倍となります。

    木材の強度は、

    許容応力度の大小関係は、曲げ>圧縮>引張>せん断

    せん断強度は圧縮強度の約1/10

    短期許容応力度は長期許容応力度に対する値の約2倍

    許容応力度は一般に針葉樹よりも広葉樹の方が大きい

    繊維方向のヤング係数は鋼材のおよそ1/20という特徴があります。

    木材の欠点は、

    節、丸身、繊維の傾斜(目切れなど)などで、

    このうち節による影響が最も大きい。

    上記以外の欠点には、割れ、曲がり、ねじれ、入皮(材中に樹皮が入りこんだもの)、

    あて(色が濃く繊維素が少ない異常生長部分をいう)、かなすじ

    (材中に鉱物性結晶が沈積したもの)などがある。

    また、木材は荷重が長期間存続すると、クリープ変形をおこす。

    燃焼については、木材はセルロースやリグニンなどで構成されているが

    200℃付近迄温度が上昇すると熱分解を開始し、260℃を超えると熱分解の

    速度が急速に高まる。この260℃が木材に取っては火災危険温度とされる。

    木材は燃焼時に炭化層を形成するが、この炭化層は断熱層となり

    燃焼速度を緩和する働きがある。木材自体は可燃物であるが

    この炭化層の働きにより燃焼時の発熱量はプラスチックなどの

    工業製品に比べて小さくなる。

    木の重さの測り方は、

    体積×比重(あるいは密度)で測ります。

    木材の比重は含水率によって変化しますが、一般的には15%の含水率時の

    比重を使い計算されます。

    杉は0.38、

    ケヤキは0.62という数字が使われてます。

    ケヤキには0.62(0.47〜0.84)という数字もあり、

    産地や木目の緻密さなどによって違ってくるかと思います。

    たとえば長さ200cm×幅10cm×厚み10cmの欅の場合

    200(cm)×10(cm)×10(cm)= 体積は20000cm3で、

    比重が0.6とすると、20000×0.6÷1000=12kgとなります。

    参考までに他の比重を書いてみると(含水率15%のほぼ気乾状態の場合)、

    松の比重 0.54〜0.57

    杉 0.4ぐらい

    ヒノキ 0.4ぐらい

    ケヤキ 0.62

    桐 0.29

    となります。

    その他木材で覚えておきたい内容は、

    芯持ち材

    芯材を中心に製材した(樹心を持った)材を芯持ち材(心持ち材)、樹心を持たない材を

    芯去り材(心去り材)といいます。芯持ち材は、四面が板目で節も出ますが、

    強度があり、過重のかかる場所に使います。心去り材は、乾燥しても割れが入りにくく、

    柾目の面が美しいので、見栄えの大切な場所に使います。

    柾目と板目

    木取り(製材)の仕方によって、板の表面に年輪が柾目や板目になって現れます。

    年輪に対して直角に挽いた面を柾目といいます。木目がまっすぐな縦縞になります。

    板目は、年輪に接する方向に切るので、木目は山形や等高線形の不規則なものとなります。

    木表と木裏

    樹皮に近い側を木表、樹心に近い側を木裏といいます。柾目板には、

    木表木裏がほとんどないため割れにくく、狂いにくいといわれています。

    一方、板目板は木表と木裏がはっきりしており、乾燥すると木表側に反る傾向があります。

    天井や床に板を張る場合は、表面に木表が出るように使うのが一般的です。



    節には生節と、死節があります。枝が生きたまま包み込まれたのが生節で、

    木目に溶け込んでいます。枝が枯れてから包み込まれたのは死節といいポロリと

    抜け落ちることがあります。その場合は木片を埋めて補修します。

    木材は、全く節の無い材は「無節」といい高級品として珍重されますが、

    節があっても強度が劣るわけではありませんし、価格も安くなります。

    木に枝があるのが当たり前であれば、木材に節があるのも当たり前の話です。

    調湿機能

    木材は周囲の湿度に反応して、空気中の水分を吸い込んだり吐き出したりしています。

    つまり、梅雨時のように湿気が多い時は、空気中の水分をとり込み、

    逆に空気が乾燥している冬は、木材内の水分が飛び出していきます。

    木材の持つ優れた調湿機能を発揮させるためには、構造材を覆い隠す大壁構造ではなく、

    構造材があらわしのままの真壁構造の方が良いといわれています。

    ヤニ

    樹木がヤニを出すのは自分自身の身を守るためです。

    ですから雨の多い土地に育つ木ほどヤニが多いといわれています。

    ヤニが多いことで知られる松は、材に粘りがあり、強度もあります。

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    おはようございます。

    『家づくりをお考えの方へ』

    家づくりをお考えの方で、まだ土地が決まって方。

    土地選びは、家づくりの成功を左右する大きな要素です。

    家の建て替えはできても、

    土地は一度決めたら変えることはできませんからね。

    また、土地によって家の形や位置も決まってくるので、

    いろいろな角度から調べて、購入することが必要です。

    この立地では、どんな家が建てられるか?

    土地には、必ず法的規制と権利関係があります。

    埋め立て地ではないか? もし埋め立て地なら、

    どんな土を埋めているか? 水はけが良いか?地下水位が高くはないか?など、

    地盤の状態の確認が必要です。

    地盤によっては地盤補強工事が必要な場合も考えておかなければなりません。

    上下水道やガスなどの設備が整っていない場合、

    建築時に別途工事が必要になります。

    土地は安く買えたが、地盤改良工事や給排水設備工事代で高くなり、

    土地と建物では高上がりになる事があります。

    交通・教育・医療機関など周辺環境は整っているか?

    日当りは良いか?などがポイントです。

    特に、日当りは季節・天候・時間によって、

    同じ土地でも受けるイメージが違います。

    近所の人の声を聞いたり、時間帯を変えるなどして

    何度も足を運ぶことで、“1回目では気付かなかったが2回目では気付く”

    ということもあります。

    営業マンの話しを全て信じないで、お客様自身で確認しましょう。

    自分たちのライフスタイルをしっかり考えて、優先順位を決めていくことです。

    土地を買う時は気づきにくいですが

    生活していく上で気付く大切なことがあります。

    それは『自分たちの一番優先したいことを何か?』ということです。

    公共交通機関はどうか?

    教育環境はどうか?

    自然環境はどうか?

    治安はいいか?

    スーパーが近くにあるか?

    近所づきあいはどうか?

    子供が大きくなり、子供が家を離れたら

    親と同居することになったら

    自分たちが年老いたら

    将来設計を考えて土地購入を考えましょう。

    また、土地購入後、家づくりを考えているなら、

    家づくりをお願いする設計事務所や工務店と一緒に選ぶ事をオススメします。

    家づくりのプロに相談しながら土地の購入を考えることで、

    失敗しない土地選びが出来るでしょう。

    アサヒハウジングは土地探しから家づくりまでお手伝いできますので、

    お気軽にご相談ください。

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